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鳴しろ信者である管理人の萌え吐き出し場&問わず語り。
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私がサイトを始める前、近所のレンタルコミック店で、「これ前に売っちゃった漫画だ、どんな話だったっけ」と借りたのが『うしおととら』。借り進めて最終巻だけがなく、返却されるまで他のを借りて待とうと『コナン』を借りて(55巻くらい)、『からくりサーカス』を借りて(私の先を同時に借りてる人がいてなかなか返却しないのに業を煮やし、サハラ周辺で大人買いを決行!)、それでも返却されない。どうやら誰かがガメてしまった模様。
で、結局、白面戦がどうなったのかを思い出せず、読みたかった紫暮と須磨子の馴れ初め話を読めず、そんなんで鳴しろサイトを立ち上げて今日に至ります。


ここしばらく、『うしとら』の最後部分がどうしても読みたい気分が高まっていたので、昨日本屋に行った時に文庫の最終巻だけ買ってみました。読んでみて
「この頃の藤田先生…勢いがあったなぁ…」
とつくづく。
色々な意味で『からくりサーカス』の終盤、ラスボス戦、読者サービスとの違いが歴然としている様に、「もうこればっかりは仕方ないよねー」って気にもなります。何だろう、『うしとら』~『からくり』~『からくり』終盤~今現在の『月光』まで見てきて、最も明らかに低下したと感じることは、物語の構成力、でしょうかね。後、女の子の身体の描き方かな…。


作者をボヤいても始まりませんので、読んで思ったこと。
『うしとら』では若紫暮、ヒョウが好み…ようするに私は目付きとシルエット重視?ってことなのでしょうか?いや、『からくり』を読む前からこのふたりは好きだと思ってたので鳴海とは無関係な筈なんだけど、今読むと鳴海を重ねてるわけで、まぁいいか。
紫暮と須磨子は大好きだ。


紫暮と須磨子は鉄板ですが、外伝の、後の鳴海としろがねのやりとりを彷彿とさせる石姫と無明の関係でも、駒王と巴の関係でも、藤田先生は男女の恋愛の機微ってのを描けてますよ。(『月光』は考慮外。)
鳴しろだって1-3巻には文句なしです。先生の描く男女間の『不可視の強い絆』ってスゴイ。
でも、(私にとっては)肝心の本編の鳴しろだけが描けてないんだよねーorz 。終盤の鳴しろには『絆』ってのが描かれてないんだもの。1-3巻には絆があるのですよ、勝を救う共闘の最中に育まれ、ナマス切り水地獄の段階では既にピークを迎えている。終盤でかつて芽生えていたそれを再確認するエピでもあれば印象が違うのでしょうが、散々つっぱねるつっぱねられるでロクに話し合いすら持ってこなかった関係で、そもそも序盤~中盤でだって鳴海がしろがねを恋愛対象をみていたのかすら定かでないのに、いきなり愛してたチューします、って展開に持ってこられても(ry


というわけで紫暮と須磨子、好きです(笑)。
2年間が過ぎて、乳飲み子の潮を置いて去らねばならない須磨子も、あんなに荒んでいたのに須磨子の忘れ形見をシングルファザーとして育てていく紫暮も、どんな別れの日を迎えたのかな、と思うとね…泣けてくるよね。本懐叶って彼らの息子が白面を打ち破って15年を越えてまた晴れて一緒に暮らせるようになったけれど、永遠の別離の覚悟で別れたでしょうから。
15年ぶりに帰って来た嫁は、15年前と同じ若くて可愛い嫁で、紫暮としてはもう何と言うか…ね?
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無題
須磨子と云えば、感動の息子との再会なのにシャガクシャよろしく逃亡を望んだうしおに『母はとうに命を捨てました、どうかうしおも・・・』って突っぱねるオカンを描いた藤田氏には感服しますよねぇ。
読んでて
のうおおぉぉーーーッッ!!
ってなりますもん。

可愛さと厳しさのギャップがたまらんとです。

おケツ話。
ケバイお姉ちゃんじゃなくて清楚な人ならばもっと良かったのに・・・
でもそんな騒ぎなら多分気付いてたかもしれませんね?
やっぱ恥ずかしがらないのはダメっすよ!
Posted by こう 2010.08.03 Tue 19:08 編集
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