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鳴しろ信者である管理人の萌え吐き出し場&問わず語り。
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「おまえはオレの女になる。」


言わずと知れた鳴海の伝説の冗談。
この台詞が出るまでの流れはご存じの通り、ゾナハ病の発作が起き動けなくなった鳴海に「先に行け」と言われたしろがねが「私でも…あなたの発作を…しずめられるだろうか?」と申し出たことが発端です。
笑えなかったしろがねは「すまない」と謝りますけれども…コレを笑えないの、しろがねのせいか(笑)?




まぁ、このネタに関してはもう散々書き散らかしてますけれどもね、私(笑)。
このセリフがもう、この作品最大の伏線で、回収されただけでもありがたいのではないかと…今は思う。


「おまえはオレの女になる。」
鳴海のこの冗談に「それは笑えないな」と柔らかな表情を見せるしろがね、その表情にドキドキする鳴海。何と素晴らしい距離感、そして何と可愛らしい反応!もう完璧です、言う事ありません(キリッ)。
作品としての対比、
「私はあなたのしろがねです。」
しろがねの真剣な言葉に鳴海は堪え切れずに視線を逸らす。
その場面だけを切り抜いた場合は切なくていいシーンだと思う。でも作品全体を引いて見るのだとしたら、やはり鳴海の心理描写がないのが痛いかなぁ…しろがねがひたすら鳴海の言動に受け身でいる理由も実はないからねぇ…。


何にしてもしろがねの告白(in エリ邸のエレベーター内)に対し、鳴海は否定しなかったですからね。勿論、肯定はできない立場ですが、否定もしなかった。
「私はあなたのしろがねです。」は「おまえはオレの女になる。」のアンサーであることは鳴海も分かっていながらそれを「くだらねぇ」と一笑にふすわけでもなく、「汚らわしい」とこれまでのように人形の生まれ変わりをおぞましいと突き放すわけでもなく、「笑えねぇ冗談だ」とかつての自分のやり取りと同じように返すわけでもない。ただ視線を合わせ続けることが苦しくて辛くて、言葉では答えられず、背を向けることで逃げた。


しろがねの自分への想いを決定的に打ち砕くことができなかった以上、そこには鳴海のしろがねへの未練が透けて見えて…自分は嫌っているフリをしているクセにしろがねからは嫌われたくないという…そのさりげない女々しさがまたいいよね(笑)。
この時点の鳴海の記憶が戻っているのか戻っていないのかは定かじゃないですが、鳴海がしろがねのことをどうにもこうにも愛してしまっている状況にあることだけは読み解けます。ただ心の赴くままに感情を発露することが許されないからね。我慢の男は好きですよ?


ちょっと話の路線は変わるのですが。
ハーレクインがしろがねを拉致して教会で式を挙げようとする場面、それがハーレではなく金自身じゃダメだったのですかねぇ?金は憧れてた筈なのですよ、銀とフランがしたような求婚のシーン、その時にフランが見せたあの幸福な笑顔…『からくりサーカス』が笑顔をキーとしてて、その根幹にいるのが笑顔の素晴らしかったフランシーヌで、そのフランシーヌの人生最高の笑顔が銀に求婚されたときのものでしょ?絶対ゾナハが止まるのはしろがねがそういう笑顔を見せた時なら分かるんだけど!歌…電波に乗せた歌…。
フランとは叶わなかった求婚のシーンをしろがねに強要しているところに鳴海(視力アリ)が乱入、でよかったんじゃない?と思った。


→金の分解に相性悪の鳴海は苦戦、四肢を分解されて身動きできない状態
→しろがねが鳴海をかばい瀕死、ガイドブックの「しろがねは不死者だろう?」回収
→死にかけの鳴しろ和解、鳴海求愛、しろがね笑う
→しろがねが笑ったことでゾナハ蟲停止、自動人形全停止
→自動人形に足止めを食らっていた勝がふたりの元に駆け付ける
→勝VS金でラストバトル


何度も書くけどこれでまるく治まるよね…?
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