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鳴しろ信者である管理人の萌え吐き出し場&問わず語り。
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ムルソーを飲むと思いだすのがこのコマ。
まさにパブロフの犬状態。



我が家にやってきた白ワインはペリエールではなくてジュヌヴリエールですが、フランスワインにしては軽くて飲みやすい(最近の私はめっきりアルコールに弱くなったので、私的には、です)。まだ数本あるので、ワインを開ける度にこのコマを思い出すことでしょう。
久し振りに『からくりサーカス』を引っ張り出したけど、やっぱりツロガネは可愛い(涙)。(そしてi phoneのスキャンアプリが予想以上に使えて嬉しい。)
というわけで色々スキャンしてみたので、久し振りにレビューじみたことをやってみよう。と思う。




とはいえ、少し前の記事に書いたように、作者本人が「マサルという主人公がいたのに他の視点で物語を始めてしまったことで回らなくなった物語を本来の視点に戻すためその後は流れの修正をしていくことになってしまった」と発言したことで、『からくりサーカス』の流れに考察や感想を入れることは非常に空しい行為に他なりません。
作者が勝を成長させることしか念頭になかった以上、この作品の辻褄を考えても本当に意味がないですし、する気ももう起きません。鳴海、そして鳴しろのファンとして、彼らの扱いがあれで正解と太鼓判を押されてしまった作品全体を考察することはハッキリ言って マ ジ で 愚の骨頂でしょう。
一生懸命整合性を持たせて『からくりサーカス』を(内輪だけにでも)名作にしようとしていた過去の私が愚者に見えます。



だからまぁ…愚者は愚者なりに、もう本当に好きなとこだけ引っ張ってきて鳴しろ鳴しろ言うことにします、それってば今までと変わらないじゃん、ってその通りなのですが(笑)。レビューと言っても以前のように番号を振って、定型で、というのではなく、好きなように適当に。作品の流れなんかは軽く無視です。少しでもレビューちっくになったらこのカテゴリにします。
『からくりサーカス』43巻への情熱は急速冷凍されつつある今日この頃ですけどね、それでもやっぱり鳴しろは大好きです。私が何を言ったところで愛する鳴しろが生きているのは『からくりサーカス』という作品の中であって…かわいさ余ってなんとやら、屈折してることは自覚してます。






改めて。「ツロガネ」が可愛い。




しろがねが輝いていた頃。



しろがねは人形使いとしては最強だ(った)けれど、サシで相手を倒すだけならともかく、何かを同時にこなしながら人形を繰り、相手を打破することは難しい。この時も奮闘空しく勝を誘拐されてしまう。
人形を繰る間は自らも無防備、ましてや誰かを守ることはハッキリ言って無理。だから初期設定ではボディガードとのパートナー制度があったわけだし、蘭菊だって弥三郎がいてこそ本領を発揮できる。




自分の無力を知り、必然的に鳴海という男の株が上がる。



弥三郎は蘭菊のサポートに終始します。
それと同じに鳴海がしろがねの背中を守るシーンが見たかったなぁ、というのは何度も既出です。実力がある男が女の子キャラを尊重しサポートに徹する、身体を張って相手を守る。いいよね…。
しろがねを想うならギイは鳴海を彼女の元に一刻も早く返してあげるべきだった。鳴海の記憶がないならないでもしろがねの生い立ちから一から伝えてこの先絶対に『しろがね=フラン人形』だなんて誤解が出ないようにすべきだったし、そうした上で鳴海をしろがねの守護者に据えるべきだった。少なくともその努力はするべきだった。




「どうしたらしろがねは笑えるのか」
確かにこの作品のテーマではあったけれど。



しろがねは最後には笑えるようになりました。でもその過程がね(ry
勝と鳴海、それぞれのパートでしろがねのミステリアスな部分が中心に隠されていて、それを軸に物語が展開していたのなら…。しろがねはこの作品のキーなのに最初から最後までカヤの外に追い出されてたキャラです。しろがね勢も真夜中のサーカスも血眼になって探してた『柔らかい石』の保持者、黒幕がターゲットにしている(筈)の女、始まりを知る者の記憶を宿している、ゾナハを止める鍵。なのに本筋に一切絡まない。ありえない。
勝ルートだとしろがねの出生の秘密が出てきたのに、鳴海ルートだとミスリードトラップが用意されちゃったから…。再会後の鳴海もね…黒は黒なりに「どうしたらこの女は笑えるのか」なんて考えることがあったなら…よかったのかも知れない。
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