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鳴しろ信者である管理人の萌え吐き出し場&問わず語り。
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先生の返事でかえってよく分からなくなってしまった設定もいくつか。
今回は白家の少年編。
誰か分かる人いましたら説明して欲しいです(汗)。






Q
白金に誘拐され、フェイスレスの入れ物になってしまった白家の少年は、結局なんの救いもなく乗り捨てられてそのまま死んでしまったのでしょうか?
A
助かりました。描いてないだけです。


Q
あれ?酸のプールに落ちたフェイスレスの身体が、白家の少年の身体ではないんですかぁ?
A
違うヒトのつもりで描いていましたー。


Q
真夜中のサーカスの時にフェイスレスが石化しなかったのは、挟まっていたのがフェイスレスの作った自分に似せた人形だったからなんですか?
A
フェイスレスは錬金術の達人です。なんかうまいことやったんじゃないかとおもいますぜー。





傷心の金、故郷で最期を迎えるつもりで帰郷する。

フランシーヌの遺髪を使うことを思いつき、白家の少年を拉致、自分が溶けたアクア・ウィタエを飲ませ、ディーン・メーストルに生まれ変わる。

ディーン=貞義=フェイスレス。

宇宙でクローン体に、フェイスレス(白家の少年)の身体は脱ぎ捨てる。



普通に原作を読んだ場合、読者の誰もがこの流れで理解するのではないでしょうか?最初から先生の上記の説明で読めていた方は挙手をお願いします。そして私に読み落とし箇所を教えてください。



酸のプールに落ちた身体は白家の少年ではない…だとすると、誰?



正二とバトルしていた貞義は白家の少年ではない、でも金なんだよね?フェイスレスの身体が機械化したのは酸のプールで身体が溶けちゃったからなんだよね?『しろがね』の身体でも再生が追いつかないくらいダメージを受け、且つ、不老不死の身体に憧れていたから機械の身体にしたのだと。
白家の少年の身体が本体なわけだから、あの時プールに落ちた身体はしろがねOのようなダミーなのか、と思いきや、やっぱりその後活動しているのは機械化したフェイスレスなわけで、その後の生身はどこかに消えている…。
あの時点の貞義が白家の少年でないとすると、勝に父親として対面したのも白家の少年ではなく、仮に貞義と勝の間に親子関係があったのだとしても(からくり後半、先生の中でふたりは実の親子でなくなっているに1票)、勝は本当に『誰の子?』状態……。



そもそも、「(白家の少年は)助かりました」って、何をもって助かったとするのでしょう?
白家の少年の精神はアクア・ウィタエに溶けた金に支配さ れ、その支配は非常に強固。『しろがね』は銀の支配を受けているとはいえそれぞれに個性があり、支配といっても最終的には銀の悲願など物ともせずに自分な りの最期を貫くくらいのヌルさです。ところが金の場合、アクア・ウィタエを飲んだ対象が金そのものに変じたくらいです。まあ、アンジェリーナを見た途端に フランシーヌへの固執を簡単に放棄した辺り、私的には「本当にアンタ金?」とお訊ねしたいレベルなのですが。少なくとも若い肉体を手に入れた金は元の狂人ではなくなってます。話がそれました。



それくらい精神は強く呪縛され、肉体は『しろがね』化。
どうやって白家の少年は自分を取り戻し、肉体を金から取り返したのでしょ?それが出来るのならば、更に呪縛の弱い『しろがね』の皆さんなんかとっくの昔に数奇な運命から逃げ出してますよ?
「助かる」…『しろがね』になってしまった身で助かる…?金から逃れたのだとしても『しろがね』であることには変わりないんだよね?ゾナハの逆転治療は行われてないんだから。
自分から逃れることができないのだとしたら、金の方から肉体を捨てる流れでないとならない。そもそも、白家の少年の身体が使えないのであれば、前もって代替を用意しないといけない。それは白家の身体の中にいる金の意識しかできない。



白家の少年の身体から第2の犠牲者の身体に移りたいと、金自身が望んだとしたら。
仮に移ろうとしても柔らかい石がない以上、アクア・ウィタエ使用の前回の方法は使えません。ということはDLしかありえません。考えられるのは貞義が正二にDL理論を語った辺りで、勝に施術する前、実験的に誰かにDLを行ったのではないか、ということです。勝へのDLは完璧に行わなければなりません。ぶっつけ本番ってことは考えにくい。だから試験してみたわけです。自分と同じくらいのオッサンに。
顔を変形させる特技はどうするのかもうサッパリですが(分かんないことはもう錬金術でいいよ、作者本人がその姿勢だし)、正二やギイが「ちょっと雰囲気違うな」って思っても「寝癖で」って言えばいいし。
何かもう…自分で考察始めておきながらどうでもよくなってきた(笑)。
だって、藤田先生、絶対に深く考えてないよ、この返答。



白家の少年の身体ではない。
先生はこの少年が不憫だから「助かった」と言ったのでしょうけれど、そうだとすると最低でももうひとり、名も無き犠牲者がいるってことですよね?それもどうかなぁ。
もっともディーンがDL理論と並行してクローン研究もしていて(作ったのが宇宙ステのクローン一体だけってのも現実的じゃないよね。実験を繰り返して何体も作ったはず)、その一体にDLを施したってならね。それだって倫理上どうかと思うけど。



先にも書いた通り、何をもって「白家の少年が助かった」とするのかは分かりません。
金のままでいたとして待っている未来は、宇宙ステーションでボロボロの身体を天井から吊るされて晒しもの。
けれど、少年時代からある年齢になるまでの間を他人に支配され(しかも歪んだ思想の持ち主に)、何一つ自分自身の人生を歩んでこなかった中年男が、自分が生まれた時代からも生まれ故郷からもはるか遠くの地で我に返ったとして、それは「助かった」ことになるのでしょうか?金に支配されていた頃の記憶が残っていても、その間の記憶が全て消されていても。
私だったら嫌だなぁ。



「描いてないだけ」
便利な言葉。
先生はどんな救済をするつもりだったのでしょう?
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