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鳴しろ信者である管理人の萌え吐き出し場&問わず語り。
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かいけつゾ●リ、なんてアニメをレンタルして見たりします。
そのアニメで使用された『あかねいろ』というエンディング曲を聞く度に勝の心境になります。







きっと 僕が笑わなきゃ
君も笑顔になれない
そう心に決めたよ
もう涙は拭いて

空き缶蹴飛ばし
ひとりぼっち歩いた日曜日
遠い遠い空 浮かぶ雲が
誰かに見えてくる

今日あったこと 伝えたい
探すけれども 逢えないと知っている

でも負けたりしないよ 心の中にいるから
そう 悲しんでいても
幸せはやってこない




軽井沢後、善治の養子になることに決めて鳴海への手紙を心の中で読んだ頃の勝のイメージ。空を見上げて鳴海を想って、しろがねに笑顔を見せて欲しいと思い、前向きに進んでいこうと決心した勝はどこかまだまだひ弱な少年。
鳴海が退場しなければ『善治の養子になる』っていう選択肢は選ばなかったでしょうね。鳴海が親代わりになって疑似家族路線です。まあそれはそれとして。


藤田先生もガイドブックで触れてましたが、犯した罪を償わせるのが藤田作品の根幹であるならば、善治や勝を殺そうとした兄弟達は確実に罰を受けないといけません。平和だったら罰せられるエピもあっただろう的なことを藤田先生も言ってたような。
勝の誘拐事件で軽井沢の別荘が壊滅して何人もの人死にも出たのに善治が社会的責任をとっていないのは何故なのだろう?阿紫花も契約破棄したクライアントから逃げているような描写があった(ような気がする)あたり、勝の兄弟達もお縄になっている気配がない。勝が事件や事故に巻き込まれた場合、その背景から真っ先に疑われる連中だというのに?それだけ警察に手回しできる力がサイガにあるのでしょうか?それとも勝が兄弟達に情けをかけてあげているのでしょうか?(それで何度も命を危険にさらし、しろがねに血を流させているようでは本末転倒なのですが。)
暗殺方法ももっと隠密性の高いものならともかく、でっかい人形ががしょんがしょん動き回り、高速で派手なカーチェイスなんかして、目撃者が山ほどいるようなやり方じゃあ…効率がいいとは思えないし、裏で有名だってなら「犯人は黒賀」ってすぐにバレるというもの。


木偶なんかはいいと思うのですよ?人間に紛れさせてまさに隠密行動。でもプルチネルラ…スピード重視のミッションで破壊しまくり、ってなら分かるけどあるるかんと勝負するのも時間稼ぎだったり…今時だったら動画をニコ動やようつべに即座にUPされてること請け合いです。何か子ども一人を誘拐するのも強引すぎやしませんかね…藤田先生ももっと上手に立ち回らせることはできなかったのでしょうか?
か、「もしくは犯人は黒賀の衆である」ことが世間に知られた方がいいという理由があるか。すぐに警察に通報されて警戒線を速攻で引かれても突破する自信がある、それすらもデモンストレーション、みたいな。それでは裏だけじゃなく表でも有名になりますけどね。


実行犯には死人も出てますが、何にしても黒幕は罪に問われていない。『しろがね』が自動人形と戦ってたり、全世界がゾナハ病で全滅の危機に陥ってたりする世の中で一企業のスキャンダルなど『からくりサーカス』の中で語る尺などありゃしません。何しろ主人公カップルの恋愛だって語る枠がなかったくらいなんですから(涙)。
平和な世界でなら才賀一族の贖罪が語られるのであれば、原作終了後の世界でぜひ、社会的制裁を受ける話に発展して欲しいものです。
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