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鳴しろ信者である管理人の萌え吐き出し場&問わず語り。
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エンドマークが出たので倉庫から黒ページに引っ越ししました。書き出してからまるっと2年です。お付き合いありがとうございました。最終話は長いです。43巻がやたら分厚いのと理由は同じです(苦笑)。


『牡丹灯籠』オリジナルの腑に落ちない点に関してはこれまでもブログで書いたので割愛します。強いて言えば、すっかり様変わりしてしまった恋人から逃げない主人公に改変出来て大変満足です。(←こういうの、やってることは某月●条例と変わんないなー、と思うのよね…)






後、何が書いてみたかったか、といえば『エレに献身的なコロンビーヌ』ですかね…。パラレルなので若干ニュアンスが違うのですが、熟女コロンはともかくと しても、ロリコロンは全くと言っていいほど彼女の中での「エレオノール≒フランシーヌ人形」の図式が成り立ってなかったので、それはないよなぁっていつも 思うのです。サハラのテントの中でマリオネット・アンジェにすら反射的にひれ伏してしまったのに、実際にフラ人形の溶けたアクア・ウィタエを飲んでいるエ レに全く執着せずに「勝ちゃん勝ちゃん」やってるのが非常に残念(エレ無視で勝に執着している造物主の作成物、というのならどうしようもない)。


コロンが恋愛に興味を持つ人形で、自分でも恋愛してみたい欲求があり勝が気になるのも分かるのですが、その興味自体、根本は「フランシーヌ人形を笑わせ る」というところに起因して帰結してないと、ただ好き勝手やってるだけになってしまう。アプ・チャーのように「自ら経験し、それがどのように見えるのか、 フランシーヌ様に教えて差し上げるために」、こういった行動動機が全てフラ人形に繋がる姿こそが高度な自動人形のあるべき形だと思いますよ?
最古ならばこそ、最古だからこそ、哀しいくらいにフランシーヌ人形を敬愛し、その存在意義に振り回されて欲しかったです。その意味で、コロンよりもずっとドットーレの方が輝いてます。


コロンの興味対象の『恋愛』はフランシーヌ人形とエレオノールの苦悩と願いの鍵であり、全ての自動人形の中で一番、彼女たちを笑わせるという悲願に近づい ていたのに勿体ない…。恋愛に興味があって同じ女性型で何故、エレオノールと恋愛を語らない?エレと鳴海について語るのがアルレでなくコロンだったら、ど うなっていたのか(ry


結局、コロンがロリボディになったのも、彼女がサハラで鳴海に語った恋愛小説の一節を、勝を相手に体現させて彼女の花道にする、という作者の筋書きがあっ たればこそ。最初から『雨の中抱きしめあうふたり』の絵を描きたかったんだよね。藤田先生に関してよく言われている「ストーリーにキャラを合わせている」 の典型。
そんなわけでまぁ…エレに忠実なコロンてのを書いてみたかったのでした。
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