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鳴しろ信者である管理人の萌え吐き出し場&問わず語り。
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サルが大暴れしているところではもう夏休みが終わってしまっているようですが、ウチの辺りは明日から2学期なので滑り込みセーフということで(苦笑)。『遠国』のその31をUPしました。
えー…バカップルです(笑)。場面転換の関係上、ちょっと長いです。
次回の更新はちょっと間が空くと思います、いよいよ佳境なのでね、ちょっと考えます。
気がついたら大台のカウントダウンが始まっていたので、そっちのUPがありますね。今回は大して連続UPも出来なさそうだなぁ…。





今回のSSの後書きに『ゲド戦記』に触れました。
ジブリで映画化されてましたこれ、原作が好きな私としては前宣からキャラクターに違和感があったので見に行くことはないなー、と確信してました。前宣伝は凄くされてましたけど結局公開されてからはあまり話題にも上らなかったですよね。作品はレンタルして見ました。で、一度見ればいいな、と。評する気もなくなる作品でした。原作と比較する気にもなれない、あれでは作者が気の毒です。何というか…タイトルにだけ『ゲド戦記』と銘打って、中身は思いっきり改変どころか父親の作品『シュナの旅』を踏襲という…原作者に対する敬意が感じられないのです。
その上この作品、原作のテーマを無視しているだけでなく、説教くさいんですよ。セリフ回しも説明くさい。なのに映画そのものだけでは作品設定を説明しきれてなくて、パンフレットで補完しないと主人公が旅に出る動機になった事柄も、ラスボスがどうそれに絡んでいるのか分からないという、ちぐはぐさ。どこかで似たような作品を知っているような気もしますが…デジャヴ?


『ポニョ』も酷評されましたけど、それもまた話題になった。でも『ゲド戦記』は酷評されたことすらも知られてないくらいに作品認知度が薄い。ファンタジーの古典と呼ばれる作品のタイトルを冠しているのにも関わらず。
途中で宮崎駿が「オレに監督をやらせろ!」と言ったとか。
主題歌を作曲した谷口浩子さんもゲド戦記が好きできっと快諾したんだろうな、と想像できます。『遠国』のサブタイトル「歪んだ王国」は、谷口さんがゲド戦記2作目『こわれた腕環』の舞台アチュアンの墓所をイメージして作った『王国』という歌の歌い出しです。
何かね、谷口さんの曲の割りに主題歌の歌詞のパンチが弱い、と思ってたら監督が作詞してたと…全部谷口さんに任しておけばよかったのにねぇ…。
それくらい『ゲド戦記』ってファンがいて、様々な作品に影響を与えてたりします。個人的にゲド戦記は最初の3部作で終わりにして欲しかった…と原作にも一言言いたい…4作目以降も一応持ってるけど読み返してません。


『ハウル』『ゲド戦記』『ポニョ』と今一つなジブリ作品。
そしてこの夏公開されている『借り暮らしのアリエッティ』。まだ見てないのですが…これまた公開後は全く話題にも上らない。別に他人がいいと言うから見に行く人間でもないけれど、肯定もされなければ批評もないってのはエンターテイメントとしてどうなのかな?
今は名作としてガチの『となりのトトロ』も映画興行的には成績悪いそうですから。後に名作評価に転じないとも限らない。
ジブリ作品に感動できるかは観る側の感性、という意見もあります。でもプロならば、私は受け手に丸投げするな、と言いたいです。
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